◆今も昔も同じように手作業で
一本一本詰めています。
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昔ながらの製法を、今も変わらず
守り続けてお届けします
・・・「懐かしラムネ」
夏の風物詩
心地よいビー玉の音、“カランカラン”
清涼感あふれるラムネで喉を潤す・・・
ぜひ一度ご賞味ください
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■今でも手作業のラムネ工場
ラムネの特徴といえば、あの独特のかたちをした硝子のビンと、カランカランと風情豊かに鳴るビー球です。その構造は極めてよく考えられており、中でも栓の役割をもつビー球の存在が、他の清涼飲料との大きな違いです。
ラムネの装填は機械が行いますが、その際のビンの差し替えは、今も全て手作業で行っています。
抽入する機械は直立の回転式で、挿入したビンが一周する間に、原液と炭酸が詰められてシェイクされます。ちょうど180度回転し、ビンが逆さまになった時に、炭酸ガスの圧力でビー球が圧着し、密封される仕組みです。右手で新しいビンを差し込み、左手で装填し終えたラムネを機械から取る、という作業をほぼ同時進行で行ないます。このやり方は機械化されて以降、現在まで変わっていません。
■リサイクルの大切さ
五十鈴鉱泉では昭和3年にラムネを製造開始して以来、現在まで途絶えることなく生産を続けています。
現在、硝子ビンの供給に限りがあるため、硝子ビン製1割、ペットボトル製が9割というのが実情です。今では硝子ビンは国内でほとんど製造されておらず、コストも高いため、リサイクルに頼らざるを得ない状況にあります。市場に出荷したビン製のラムネの内、回収できるのは半分から3分の2程度といいますから、昔ながらの硝子ビンのラムネを供給するのがとても厳しい状況です。
懐かしいラムネをいつまでも楽しんで頂くためにも、日頃からのリサイクルに是非ご協力ください。
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